行動の選択に迷ったら聴いてみよう!「そこに愛はあるのか?」

管理、抑制されない方が
上手くいくという非常識!

 

 

『マイケルムーアの
 世界侵略のススメ!』

という映画を観てきました。

 

 

アメリカ人である
マイケルムーア監督が

アメリカに現在ある問題を
解決し、もっと良い国に
するために

ヨーロッパ諸国の
良い取り組みを盗み
母国に取り入れられるように
持ち帰ろう!!という

相変わらずの皮肉を効かせた
素晴らしいドキュメンタリーです。

 

 

皆さんも、ヨーロッパに旅行に
出かけた時、19時くらいまでで
お店が閉まってしまう。
とか、

日曜日が完全にお休みだらけ
とか、

 

シエスタ(長いお昼休憩)
とかにハマっちゃうと
ご飯食べ損ねる!!

シエスタ

とかとか、
日本ではありえない!
お国の常識に戸惑った経験が
あるのではないでしょうか。

 

私は、長年ファッションビル
などに関わりテナントショップ
として仕事をしていたので

 

日本の商業施設の
営業時間が長くなるたび
怒りを覚えていました。

なぜ22時まで洋服屋を
開けていなければいけないの?!

 

都心だけでなく
郊外のショッピングモールでも
10時オープン22時閉店の
お店があります。

 

終バスがなくなるくせに!!
電気代の方が勿体無いくらい
人が来ないのに…です。

 

もし総理大臣になったら
一番に商業施設の
営業時間短縮を法律で決議しよう!

と勝手に決めていました(笑)。

 

 

…では本題に入りましょう♪

一つは、労働問題です。

イタリアでは、
なんと有給休暇が年に8週間
毎日2時間のランチタイム

これが常識です。

 

ドルチェ&ガッパーナの
製品工場のインタビューでは
従業員はにこやかに

「心の病んでる人なんて
 一人もいないわよ!」

とムーア氏の
質問に笑って答えてました。

支配人は、従業員の意見を
取り入れることは
非常に有意義だ!と微笑み、

「もっと利益を得ようと
 思わないのか?」


と
質問を浴びせまくる
マイケルムーア監督に対して

 

『利益増より何よりも、
 従業員の幸福度が
 高いことを望むのは
 当たり前じゃないのかい?

 何がおかしいんだ?』

と、逆にたずねます。

 

 

またドイツでは、終業後や休日に
部下に連絡するのは
法律違反
になるのだそう!

これは、サラリーマン時代の
私のすごいストレスの素
だったので、
ブラボー!!と、思いました。

 

危機管理だ〜、何だと、
何か事件があるたびに
管理や抑制がきつくなることが
往々にしてありますね。

そのほとんどが「恐れ」から
生じるものです。

そこからは、何も生まれません。
 

管理がきつくなり、
ルールが増える一方です。

そして、結局そのルールの穴を
すり抜けて、別の事件が
起こったりすることも
いっぱいあります。

 

利益主義、管理、抑制。

そういったものを
逆転の発想
自由
解き放ち、

その上でうまくいっている
事例の背景にあるのは

「愛」
ではないかと思いました。

 

そこに愛はあるのか?

ここでいう「愛」の反対は
「恐れ」です。

悩ましいことで悶々と
する時は「恐れ」からの行動を
選択してしまいがちです。

ネガティブにジャッジを
してしまうことで
広くて大きな愛を忘れて
しまうもの。

 

行動の選択に迷った時は
「そこに愛はあるのか?」
自分に問いかけてみるのも
いいのかもしれませんね。

 

愛ある行動を選択できると
いいですよね!

 

では、また明日^^